香川真司は17歳でセレッソ大阪と契約を結び、2007年にJ2デビューを果たした。

目覚しい成長を遂げ、数多くの国際試合を参加し、若しくて国際舞台を数多く経験した。

 10年7月にドルトムントに移籍すると、プレシーズンマッチから活躍した。

香川真司はドルトムントの中心選手として高い評価を受け、MVPまで選出された。骨折などの原因より戦線に離れても、

10-11シーズンは18試合に出場して8ゴールと、チームのブンデスリーガ制覇に貢献した。

 しかし、さらなる成長を誓って臨んだ13-14シーズンは、香川真司はこれまでのサッカー人生で最も困難な1年を過ごすことになる。

新たに就任したモイーズ監督の信頼を得られず、出場機会が激減。チームの低迷もあり、本来の実力を全く発揮できないまま、無得点でシーズンを終えた。

W杯・ブラジル大会でもその不調を引きずり、日本代表は1分け2敗と惨敗。自身も第2戦のギリシャ戦でスタメンから外されるなど、苦汁をなめた。

 14-15シーズンは捲土(けんど)重来を期して古巣ドルトムントへ復帰するも、チームは前半戦を最下位で折り返すなど波に乗れない。

最終的には7位まで盛り返し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得したものの、香川自身も以前ほどの輝きを放つには至らなかった。

日本代表でも、15年1月のアジアカップ準々決勝でPKを外すなどの失望を味わっている。

 マインツ時代に岡崎慎司を指導したトゥヘル新監督が就任し、チームが生まれ変わった今季は中心選手としての活躍が期待される。

ドルトムントの躍進には、香川真司の復活が欠かせない。

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